拓郎(相撲の立呼出し)の経歴や年収!資格・条件や試験はあるの?


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11月6日(月曜日)午後10時25分~放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」は今、もっとも注目の相撲。その相撲業界で活躍し、追っかけファンまでにサインを求められるほどの人気の「呼出し」の横綱、立呼出し・拓郎(61)さんの登場です。

 

 

 

「スー女」といわれる女性達があらわれるほど、最近の大相撲は人気に勢いがありますが、みなさんは、力士や行司以外に「呼出し」という仕事をこなす方がいることをご存じでしょうか。

 

私は大相撲にはそれほど興味はないのですが、うちの母は大好きで、場所が中継される時期はいつもテレビにかじりついて観戦しています。

 

結婚式会場でのお話・・・・新郎が結婚の挨拶に来たとき、ちょうど場所の優勝者が決まる一戦を中継していて、新郎のあいさつを「ちょっとまってね」と遮ってテレビの前に陣取り、さんざんワーキャー言ってみんなを絶句させた後、興奮冷めやらぬ顔でまた席に戻り、「ハイ お待たせしました」と言ったエピソードがあるくらいです。

 

それくらいに、うちの家系は相撲好きな家系なんです。うちの母もど真ん中「スー女」ですね。

 

そんなスー女達や相撲好きの方々も注目する、相撲の「呼出し」という仕事について、そして「呼出し」と呼ばれる方の中の最高位である「立呼出し」という職についておられる拓郎さんについて、今回は書いていきたいと思います。

 

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「呼出し」とはどんな仕事? どうやったらなれるの? 給料は?などなど、沢山の疑問がありますねぇ~!

 


呼出(よびだし)とは、大相撲での取組の際に力士を呼び上げる「呼び上げ」や土俵整備から太鼓叩きなど、競技の進行を行う者。呼び出しとも書かれる。

 

行司と異なり特に受け継がれている名跡はないが、力士・行司と違い、下の名前しかないことが特徴。

引用:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/呼出

 

「ひが~し~ きせのさと~」など、いい声で独特の節をつけて力士の名前を呼び上げるあの方たちを「呼出し」さんというのです。

 

今のちびっこたちがするのかはわかりませんが、相撲ごっこをするときには必ず必要なポジションですよね。

 

現在の大相撲においても、欠かせない重要な役所である「呼出し」さんになるには、一定の決まりがあるそうです。

 

「呼出し」になる条件と資格

 

まずは19歳までの男子で義務教育を修了していること、これは力士と同じですね。

 

そしてこれも力士とおなじで相撲部屋に入ることが条件だそうです。

 

定員は45名ということで、2017年現在は定員いっぱいの45名の方が「呼出し」として活躍しています。

 

定年も決まっていて、65歳ということです。

 

 


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「呼出し」の階級

 

「呼出し」には階級が9つあって、上位の階級にはそれぞれ定員と昇格するのに規定が設けられています。

 

最上位である「立呼出し」は1名、以下「副立呼出し」2名以内、「三役呼出し」4名以内、「幕内呼出し」8名以内、「十枚目呼出し」8名以内となっていて、そのあとに「幕下呼出し」「三段目呼出し」「序二段呼出し」「序ノ口呼出し」と続きます。

 

「幕下呼出し」以下の階級には定員は設けられていないようです。

 

「呼出し」昇格の規定は

 

三役呼出し以上……勤続40年以上で成績優秀または勤続30年以上40年未満で特に成績優秀

幕内呼出し……勤続30年以上で成績優秀または勤続15年以上30年未満で特に成績優秀

十枚目呼出し……勤続15年以上で成績優秀または勤続10年以上15年未満で特に成績優秀

こんなふうに決められていますが、基本的には年功序列だそうですよ~!

 

「呼出し」の年収は?

 

調べたところによると、「呼び出し」は年収制ではなく、月給制で、お給料も階級によって決まっています。

三役以上で月に36万円~40万円未満、

幕内呼出は月20万円~36万円未満、

十枚目呼出で月10万円~20万円未満、

幕下呼出月7万円~10万円未満、

三段目呼出月2万9千円~7万円未満、

序二段呼出月2万円~2万9千円未満、

序ノ口呼出以下は月1万2千円~2万円未満ということで、はっきりした基準があります。

 

勤続40年以上で40万未満というのは少し安い気がしますが、日本の伝統であるスポーツは伝統芸能の歌舞伎の一座と同じ意味と捉えても当然のようです。

 

ですから、仕事の内容としては相撲興行の裏方としてなくてはならない存在なので、伝統を守り抜く仕事、そして、国技を支える仕事にやりがいは充分にあるのでしょうね。

 

「呼出し」の仕事

 

そんな「呼出し」の仕事内容は以下のとおりです。

呼び上げ
土俵整備
太鼓たたき
拍子木打ち
懸賞金
力士の世話
審判委員、行司の世話
役員室、相撲部屋の雑務


こうやってみると、大相撲の興業の進行のほぼすべてにかかわっていることがわかりますねぇ~。

 

土俵の整備は場所のものだけでなく、各相撲部屋の土俵も整備しているとのことです。

 

この土俵整備には技術がいるそうで、呼び上げが下手でも土俵整備の腕を買われて三役以上に昇格したという方もいるという話もあります。

 

拍子木打ちというのは土俵入りする力士に合図を送ったりする業務で、「呼出し」さんが大相撲の進行役といえる仕事の一つです。

 

最高位「立呼出し」 拓郎さん

 

現在の「呼出し」さんの中での最高位である「立呼出し」は拓郎(61=春日野)さんという方です。

 

もとは力士をめざして相撲部屋に入門したのですが、体格的に力士はあきらめ、「呼出し」の道を選びました。

 

最高位「立呼出し」 拓郎さんのプロフィールと経歴

 


本名:花里 拓郎

生年月日:1956年2月24日(61歳)

出身地:北海道札幌市

所属:春日野部屋

2015年10月26日立呼出しに昇進

 

定年まであと4年になりましたが、ご自身の目標は、力士も聞き惚れるような節回しで立呼出しの代表各だった米吉さん(本名安藤米二)だそうで、今も精進なさっています。

 

お顔も整っていらっしゃるので「スー女」の中には拓郎さんのファンもいらっしゃることでしょう。拓郎さんの呼び出しはこちらです。↓ ↓ ↓

 


引用: 平成27年1月場所 7日目 呼出拓郎による遠藤関の呼出 by  yu5rino929

 

 

拓郎さんのほかにも、今は若くて男前の「呼出し」さんがいらっしゃるということなので、相撲業界に就職も悪くない!と言う意味でご紹介しておきます。

 

今、かなり「スー女」達の注目を集めているそうです。「呼出し」の啓輔(けいすけ)さんです。

 

 


引用: 大相撲 呼出 啓輔 (けいすけ)  Grand SUMO usher “KEISUKE” by Japan trip

 

「呼び出し」の追っかけも最近は話題になっているとのことですよ!

 

これだけ、カッコイイとおっかけちゃっても無理もないかも??って思いますねぇ。

 

 

仕事柄裏方として今まで活躍されてきた「呼出し」さんに、スポットがあたっている今、大相撲が活気づくわけが分かる気がしますね。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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