即位の礼はなぜ10月22日で理由や意味や行事のスケジュールは?国民の祝日になるのか?


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今年は令和元年。

 

 

 

新しい天皇陛下が御即位されるということで、1022日に即位の礼が行われることになり、この日は休日になりました。

 

 

 

一体なぜ、1022日に即位の礼が行われるのでしょうか?

 

 

 

またこの行事では、実際に何が行われるのでしょうか?

 

 

 

その辺りについて調べてみました。

 

 

 

 

 


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なぜ即位の礼は1022日に行われるのか?

 

なぜ天皇陛下の即位の礼は、1022日に行われることになったのでしょうか。

 

 

 

宮内庁のHPを見ても、理由についての発表はありませんし、政府広報にも理由は書かれていません。

 

 

 

ここで注目されたいのは、1022日が平安京遷都の日であるということです。

 

 

 

平安京への遷都は旧暦の延暦131022日に行われました。

 

 

 

平安京というのは、今の京都府京都市で、つまり明治維新まで天皇陛下が居住なさっていた街です。

 

 

 

そこに都が定められたのが、旧暦の延暦131022日でした。

 

 

 

延暦年間というのは25年間続き、明治以前の元号としては、最も長く続いた元号でした。

 

 

 

これは意外ですね。

 

 

 

かつては元号というのはあまり長く続くものではなかったようです。

 

 

 

あのあたりにも、令和年間が長く続くようにという願いが込められているのかもしれません。

 

 

 

ちなみに現在天皇陛下が住んでいる東京都は、奠都(てんと)であり、遷都ではありません。

 

 

 

明治天皇が京都から東京に移った際には、京都を都として残す形を取り、遷都ではなく奠都が行われました。

 

 

 

ですので、今でも日本の都は、京都と東京の二箇所なのです。

 

 

 

これも意外ですね。

 

 

 

多分ほとんどの方は知らないと思います。

 

 

 

その今でも都である京都が都になったのが、旧暦の延暦131022日。

 

 

 

そのために即位の礼も1022日に行われることになったようです。

 

 

 

 


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即位の礼にはどんな儀式が行われるのか?

 

では、1022日の即位の礼では、実際にどんな儀式が行われるのでしょうか。

 

 

 

儀式にはいろいろなものがあり、実は1022日だけで終わるものではありません。

 

 

 

即位の礼は皇位を継承したことを国の内外に示す一連の国事行為たる儀式で、中心儀式の即位礼正殿の儀は、諸外国における戴冠式、即位式にあたります。

 

 

 

即位の礼後に、五穀豊穣を感謝し、その継続を祈る一代一度の大嘗祭が行われます。

 

 

 

「大嘗祭」というのは謎の多い儀式だと言われていますが、簡単に言えば、毎年行われる「新嘗祭」の、天皇即位後の最初の一回目に行われるものを指します。

 

 

 

即位の礼・大嘗祭と一連の儀式を合わせ、御大礼(ごたいれい)または御大典(ごたいてん)と呼びます。

 

 

 

全てが終わるのは来年の419日で、その期間は半年ほどにも及びます。

 

 

 

意外にも、1022日だけで即位の礼が終わるものではなかったんですね。

 

 

 

その中でも、1022日に行われるものを挙げてみます。

 

 

 

まず朝9時から「即位礼当日賢所大前の儀」が賢所で行われます。

 

 

 

その後「即位礼当日皇室殿神殿に奉告の儀」が皇霊殿と神殿で行われます。

 

 

 

そして13時から「即位礼正殿の儀」が宮殿で行われます。

 

 

 

そして1920から、「饗宴の儀」の一日目が宮殿で行われます。

 

 

 

最後の「饗宴の儀」には、天皇、皇后両陛下が、海外からの賓客を招いて行われるパーティーのようなものでしょうか。

 

 

 

そして同日にパレードの「祝賀御列(おんれつ)の儀」も予定されていましたが、台風19号の甚大な被害を考慮して、11月の10日に延期になりました。

 

 

 

11月の14日と15日に大嘗祭が行われ、一般的にはここまでが即位の礼の主な行事となります。

 

 

 

1022日の「饗宴の儀」には、国内からは1600人が参列する予定で、海外からは170を超える国や機関の首脳ら400人が参列する予定になっています。

 

 

 

日本人が思う以上に天皇家というのは海外から尊崇を集めているようで、このような重要儀式には、海外からの要人が多数集まります。

 

 

 

やはり2000年近くも続く皇統の威光は伊達ではない、と言ったところでしょうか。

 

 

 

 


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1022日は国民の祝日になるのか?

 

今年は即位の礼があるということで、1022日は休日になりました。

 

 

 

しかし来年以降は普通の平日に戻ります。

 

 

 

あくまでも、今年は即位の礼があるということで、一日だけ特別な休日になっただけです。

 

 

 

天皇の即位に際し、国民こぞって祝意を示すため、「天皇の即位の日」の51日と、「即位礼正殿の儀の行われる日」の1022日が、今年に限り「国民の祝日」となりました。

 

 

 

残念ながら来年以降は平日になってしまうのでした。

 

 

 

けれど今年は休日が2つも増えてラッキーでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

天皇即位についての記事でした。

 

 

 

この後即位のパレードや大嘗祭なども行われますが、せっかく休日になったのですから、ありがたくお休みさせてもらいましょう。

 

 

 

令和時代は良い時代になると良いですね!

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