プラダーウィリー症候群の症状は?日本人の患者と有名人は?

2017年9月6日

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食欲が抑えれない? プラダー・ウィリー症候群とは? 大変な病にかかる有名人は?

9月に入りここ最近だんだんと過ごしやすくなってきましたね。

秋になると“食欲の秋”だなんてワードが色んな所で飛び交いますが、食べ過ぎには気をつけたいですし、女性なら尚更体系なども気にしてしまう季節ですが・・・

「プラダー・ウィリー症候群」という病気をご存知でしょうか?

 

食の欲求が止まらず、コントロールできなくなりどんどん太っていってしまうそうです…。

そんな恐ろしい病気はどんな病気で、症状や、この病気と戦う有名人はいるのか?も調べてみました。

 

プラダーウィリー症候群ってどんな病気?どんな症状?その特徴は?

 

 

1956年内分泌科医のプラダーと神経科医のウイリーが合同で発表した内分泌・神経・奇形症候群、よって名前もプラダー・ウイリー。

 

染色体15q上の遺伝子異常による視床下部の機能障害のため、満腹中枢をはじめ体温、呼吸中枢などの異常が惹起される。

頻度は、10,000から15,000人に1人とされ、人種差はない。

引用:http://www.nanbyou.or.jp/entry/2410 (難病情報センター)

プラダー・ウィリー症候群は、生後間もなく力が弱く、それが原因で哺乳障害や呼吸に障害がでます。

また、3歳過ぎた頃から自分では食欲が抑制できなくなり、どんどん肥満傾向へと進んでいきます。

そのまま放っておくと、高度な肥満になり、嘔吐などもしないので体へと吸収し続けてしまうそうなんです…。

 

更に、中度の知的障害が合併し、性器の低形成、小さな手足、低めの身長が特徴の症候群です。

成長につれ、運動発達は改善されていきますが、知的の発達は明らかに他の子と差が出てくるので問題行動や、自分勝手さが目立つようになるとのことです。

 

また、見た目は「ぽっちゃりした子供」なので、“プラダー・ウィリー症候群”と知らない他人の目からの視線を気にして過ごす親が多いのが現実だそうです。

 

プラダー・ウィリー症候群 患者さんの割合は? 日本人でこの病気の人はどのくらい?

 

現在、出生15.000人に1人の割合で生まれています。

 

認知度が低い病気ではありますが以外にも多いことが数字を見てよく分かりますね。

 

また、現在国内でプラダーウィリー症候群を患っている患者さんは、2000人程度いるそうです。

 

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有名人でプラダー・ウィリー症候群の人は?

 

まず、肥満傾向な方が目立つ“大食いタレント”や“食べることが好きな有名人について色々見てみましたが、この病気の“太る”以外の症状の「知的障害」なども加えて考えると、テレビで活躍されているような有名人には、この病気だと確証できる人はいませんでした。

 

テレビに出るような人でこの病気にかかっている方がいたとしたら、もっと世間でこの病気について取り上げられていたり、認知されていたのかもしれませんね。

 

プラダー・ウィリー症候群 まとめ 日常生活の注意点

 

調べれば調べるほど怖い病気ですよね。

 

食べても食べても満腹感が無いのがこの病気の代表的な症状ですが、では一体どのように 日々の生活に注意しなければいけないんでしょうか??

 

栄養が片寄らないようにバランスよく摂取しなければならないのはもちろんですが、一度肥満になってしまうと、そこから元の体型に戻すことは大変らしく、最初から食事の摂取についてや環境を徹底する必要があります。

 

また本人への食事指導にも力を入れなければなりませんね。

 

本人だけが抱える問題ではなく、この病気は家族の支えと監視がなければ大変なことになってしまうので、指導だけではなく家族との楽しい時間を大切にしながら、1日の摂取カロリーを
制限しなければ体型維持は難しいようです。

 

そして、制限を怠ってしまい、どんどん太ってしまうと「糖尿病」や「心臓への負担」が同時にかかるので、将来の為にも気を遣い続けなければなりません。

 

日常生活には体型や合併の問題だけでなく、人との関わり方にも問題が出てきます。

 

人との関わり方について代表的な症候群が“アスペルガー症候群”という病気です。

 

主に、空気が読めないや、人とのコミュニケーションに問題が出たり、感情表現が苦手、頻繁にイライラしたり、うつ病などの精神障害を引き起こすことがあるとのことです。

 

また二次障害に「睡眠障害」もあげられており、1度その障害が発症すればどんどん悪化してしまうことが特徴です。

 

どれも厄介で大変な病気だということがわかりますね…。

アスペルガー症候群にかかっている方は結構身近にもいるそうで、この病気は「知的障害の無い自閉症」とも呼ばれており、診断をされた有名人は、歌手のスーザン・ボイルさん、プロ野球選手のイチローさん、歌手のGACKTさんがいますが、歴史的偉人では織田信長さんなども有名です。

 

ただ、このようにアスペルガー症候群の方々は、障害の反面、人よりも秀でた天才的な凄い才能を持った人が多いようです。

ジグソーパズルなどを一般の人の3倍以上の早さで完成できる才能や、数々の有名人のようなスポーツや歌唱力などずば抜けた才能を持っていたり…。

話が少し反れてしまいましたが、今回のテーマである“プラダー・ウィリー症候群”についてでした。

この症候群はアスペルガー症候群とは違い、生まれたときからその異常が発見でき、またお腹に宿った時から染色体異常でこのような恐ろしい病気となります。

どんどん太ってしまい、その食欲や人間関係のコントロールに障害があるこの病気、もっと世間にも認知され、理解者が増えればいいなと思います。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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