笠原群生(かさはら むれお)の経歴プロフィール!勤務先病院や家族は?

2017年7月30日

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日本のブラックジャックは世界一の手術数を誇る移植外科医、笠原群生(かさはらむれお)医師は、そして、その生存率はなんと9割、世界からのラブコールが止まらないスーパードクター、2017年7月10日(月)  22時25分放送、「プロフェッショナルの仕事の流儀」に登場します。

 

子供の頃から父親が医者だったために親の背を見て育ち、そのまま医学の道に進む。医者と言う職業は笠原群生(かさはらむれお)医師にとって天職と言っても過言ではない。

 

小児生体肝移植を専門とする笠原群生(かさはら むれお)医師は、

 

重い肝臓の病で命の危機にひんした子どもたちが生きる望みをつなぐ、最後の手段がある。親などから病気の子どもへと肝臓の一部を移植する。それが、小児生体肝移植だ。

引用: プロフェッショナルの仕事の流儀 http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html#20170710

と語っています。

 

生体肝移植は、今現在の医療でできる手術の中で最も難易度の高い手術とも言われています。

 

手術の平均時間は最低7から8時間、そして、その時の状況により、長ければ12時間以上、その間、医師は飲まず食わず休憩を取ることもなく、ひたすら精神力と体力と、自分の技術に向き合う時間との戦いを強いられます。

 

今回は、海外と比べても成功率が高い日本の生体肝移植技術、神の手を持つ、日本のブラックジャック笠原群生(かさはら むれお)医師をご紹介したいと思います。

 

笠原群生(かさはら むれお)医師のプロフィール

 

生年月日: 1966年2月10日
年齢:   51歳(2017年現在)
出身地:  群馬県
出身校:  群馬大学医学部卒
専門分野 : 移植外科、肝臓外科
現在:   国立育成医療研究センター 臓器移植センター長

引用: wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/笠原群生

 

 

笠原群生(かさはら むれお)医師の経歴

 

 

カイロの国立肝臓病センターで執刀を行った笠原群生(かさはら むれお)医師
引用: 国立成育医療研究センター https://www.ncchd.go.jp/press/2014/topic_2014_17.html

 

1992年 群馬大学医学部卒業
1992年 群馬大学外科レジデント
1996年 京都大学移植外科レジデント
1999年 京都大学移植外科助手
2000年 群馬大学大学院医学研究科博士課程 修了
2002年 英国Kings College Hospital, Liver transplant unit, Clinical fellow
2003年 京都大学移植外科医長
2005年 国立成育医療研究センター 移植外科医長
2005年11月~ 東京医大兼任講師
2006年5月~ 群馬大学非常勤講師
2011年6月~ 国立成育医療研究センター 臓器移植センター長
2012年5月~ 岩手医科大学 非常勤講師
2013年7月~ 慶応義塾大学 非常勤講師
2016年1月~ Universitas Indonesia, Adjunct Professor

引用: 国立成育医療研究センター病院 https://www.ncchd.go.jp/

 

笠原群生(かさはら むれお)医師が医者の道を選んだキッカケは、はもともとお父様が医者と言う職業にあり、循環器系の医者である父の姿を小さな頃から見て育ち、そのお父様の母校である群馬大学へ医者の勉強をするために進学します。

 

そして、大学で医学の勉強をしている時にある日、テレビで、島根医科大学(現在の島根大学)で生体肝移植の成功のニュースを偶然目にして、それ以来、笠原群生(かさはら むれお)医師の心の中には、

 

命の炎が消え入りそうになっている患者さんが、移植をすることで再び元気になる、そんな夢のような医療を学んでみたい

 

と言う気持ちが芽生え、

 

その後も医学の世界で、生体肝移植の研究と実践に取り組み続けるようになりました。

 

 

笠原群生(かさはら むれお)医師の勤務先

 

笠原群生(かさはら むれお)医師は、今現在、東京都世田谷区にある、国立成育医療研究センター(National Center for Child Health and Development))に在勤、臓器移植センターのセンター長として、専門の移植外科や肝臓外科に携わっています。

 

引用: 国立成育医療研究センター病院 https://www.ncchd.go.jp/

 

引用: 家庭の医学  http://sp.kateinoigaku.ne.jp/

連絡先

住所: 〒157-8535 東京都世田谷区大蔵2−10−1
電話: 代表: 03-3416-0181
予約センター(病院): 03-5494-7300
〈月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時〉

 

国立成育医療研究センターは厚生労働省所管の国立研究開発法人として設立し、病院と研究所が同じ敷地内に所在し、国立高度専門医療研究センター(ナショナルセンター)としても機能している現在です。

 

難病疾患の患者や家族に、安全性と有効性を十分に研究と検証を重ねた上で、最先端の医療を提供することに勤めているようです。

 

笠原群生(かさはら むれお)医師の家族は?

 

 

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生体肝移植の名医である笠原群生(かさはら むれお)医師、常にお子さんに執刀している姿を観るとご家族の事が気になりますね。

 

ご家族の詳細については、公式にはしていないようですが、

 

笠原群生(かさはら むれお)医師がセンター長として勤務する国立成育医療研究センターで肝移植に対する基礎知識の冊子『こどもの肝移植ハンドブック』には、実際の肝移植に関わる執刀医である笠原群生(かさはら むれお)医師やそのスタッフについてもメッセージが含まれています。

 

そこには、以下のようなことが書かれていました。

 

病気にお休みがないように、移植外科医は月曜日から日曜日まで休みなく仕事があります。

火曜日・金曜日は外来診療日です。臓器移植医療は、移植を受けた日から生涯に渡って免疫
抑制療法を行いますので、定期的な外来受診が非常に重要です。毎週火曜日は、移植カンファ
レンスを行っています。

毎週木曜日及び第二・第四月曜日は、定期の生体肝移植を行っています。朝から晩までの手術なので、食事をとる時間がなく、終わるとみんな腹ペコです。患者さんに安全な移植手術を行うため、日々精進の毎日です。

 

こんなにも過密で、厳しい每日を仕事としてこなしていたら、やはり妻や子供、「家族」が笠原群生(かさはら むれお)医師の支えとなっていることだけは確かなことだと推測いたします。

 

そして、途中を割愛しますが、最後には、

 

大変忙しい毎日ですが、良き仲間・良き家族に恵まれ、「患者さんにベストを尽くす」ことをモチベーションに、頑張っています。 

 

最後の結びでわかるように、しっかりとした愛情に満ち溢れたご家族がいらっしゃるように思えます。

 

 

国立成育医療研究センターの「肝移植ハンドブック」 を読みたい方は

こちらから ↓

 

 

 

 

プロフェッショナルの仕事の流儀、番組でのアップデートです。

 

番組では、11歳の長女、3歳の息子、美しく優しい笑顔の奥様と、母の日にキッチンでお子さん達とパスタを作る様子が放映され、健やかで明るい家族の存在が何よりも支えになっていることがわかりました。

 

笠原群生(かさはら むれお)、医者は天職

 

最後に、私個人が笠原群生(かさはら むれお)医師の話を読むにつれて、深く惹かれたエピソードをいくつかご紹介したいと思います。

 

――「ブラック・ジャック」のイメージ、思い出に残るシーンをお聞かせ下さい。

A: かっこいいなんでも治せる天才外科医。
  “第4話 ときには真珠のように”本間丈太郎先生の「人間が生き物の生き死にを
  自由にしようなんて、おこがましいと思わないか」のセリフが好きです。

引用: 国立成育医療研究センター病院 https://www.ncchd.go.jp/

 

笠原群生(かさはら むれお)医師は医師として、生き物の生き死に每日のように直面し、瀕死の重症患者を沢山、救ってきただけに、その重さを現実に受け止めている様子が分かりますね。

 

そして、やはり・・・・・・

 

――仕事の楽しさはどのようなところにあると思いますか?

A: よくなっていく患者さんを診ることです。

 

――仕事で辛かったことはありますか?

A: 患者さんの治療がうまくいかないと、とてもつらくなります。

 

――これからお仕事でチャレンジしたいことはどんなことですか?

A: 後輩の外科医を育成することです。

引用: 国立成育医療研究センター病院 https://www.ncchd.go.jp/

 

笠原群生(かさはら むれお)医師の培ってきた技術を次の世代へ引き継がせる。それが自分がこの地球上で生きてきた証でもあり、これから、さらに多くの人々を救う技術を途絶えさせてはいけない。そんな使命感を感じる、インタビューのやりとりに感じますねぇ。

 

ジャカルタ大学での移植手術風景
引用: 国立成育医療研究センター病院 https://www.ncchd.go.jp/

 

笠原群生(かさはら むれお)医師は、まだ、肝移植技術が遅れている国へも自ら訪れて、手術の執刀をしながら、現地の医師たちへの技術の伝承に勤めているようです。

 

一人でも多くの子供の命を救うため・・・・・

 

手術の前には必ず時間を設けて手術記録を見返すなど万全の準備を施し、あらゆる限りの手を尽くす。信念は、「やるのではない、やりきる」こと。 

引用: プロフェッショナル仕事の流儀 http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html#20170710

 

きっと、笠原群生(かさはら むれお)医師は、医学の世界で自分の名前を残そうとか、有名になろうとか、全くの微塵もそんな気持ちは持ち得ていない方のように感じます。

 

そこには、「一人の人間の命を救いたい」という、大いなる人間への愛を感じるのは私だけでしょうか? だからこそ、笠原群生(かさはら むれお)医師の手=技術は「神の手」=God’s Handなのだと思いました。

 

皆様にはどう感じるでしょうか?

 

ここから、番組のアップデートです。

 

番組を見ていて、印象的だったのは、

 

笠原群生(かさはら むれお)医師は、今まで自分が肝移植を執刀した患者さんの一人一人の詳細を記録した手帳をいつも持ち歩いていました。笠原群生(かさはら むれお)医師は、1200人もの命を救っているわけなのですが、「絶対、わすれられない」と一人一人を自分の家族と同じ、「一人一人が自分の子供だと思っている」と語っていました。

 

そして、残念ながら、肝移植をした数年後に亡くなっている患者さんもお二人だけいます。その患者さんの写真を自分のロッカーの扉の内側に張って、手術をする前に必ず合掌していました。

 

笠原群生(かさはら むれお)医師にとってのプロフェッショナルの仕事の流儀とは?

 

患者さんと親ごさんの夢に対して責任を持ち、謙虚に努力をし続けること。

 

1日に2件もの(1つの手術はうまく行って8時間の時間を要します)の肝移植手術を終えた笠原群生(かさはら むれお)医師は、笑顔で語りました。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


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