タレントのベッキーさん(34)に妹がいるって知ってましたか?妹は全米でNo1に輝くダンサーだそうで、ジェシカ・レイボーン(33)だそうです。美人姉妹なんです。二人共
美人姉妹のベッキーさんと妹のジェシカ・レイボーンさんがファッション誌「ハーパーズ・バザー」(ハースト婦人画報社)9月号に登場します。
こちらが、「女は、進化する」と言うテーマで「ハーパーズ・バザー」でのショットです。
ベッキーさんの妹でダンサーのジェシカ・レイボーンさんが気になりますね!そこで調べてみました!
ジェシカ・レイボーンのプロフィール
名前・ジェシカ
本名・ジェシカ・レイボーン
誕生日・1985年6月11日
年齢・31歳
出身・神奈川県
血液型・A型
趣味・ピアノ・料理
職業・ダンサー
ジェシカ・レイボーンさん、なんとなくベッキーさんと顔のパーツが似ていますね!ロサンゼルスを拠点にダンサーとして活躍しています。
日本では、モデルとしての活躍が多いようで、ダンスで鍛えた肉体はスレンダーで美しいボディラインがファッションにピッタリのようです。
その他CMにも多数出演していて、ディズニーのCMなどが代表的です。
妹のベッキーさんとはSkypeで連絡を取り合う仲だそうで、今までも姉妹揃っての出演番組もあったようですよ!
こうやって姉妹共演の写真や動画を見ると本当に良くにていますね!
ジェシカ・レイボーンさんの経歴
ジェシカ・レイボーンさんは神奈川県の出身で、17歳でダンスを始めたちょっと遅咲きダンサーだったようです。
今現在はアメリカ合衆国、ロサンゼルスに在住して、ダンサーとして活躍する傍ら、ジェシカ・レイボーンさんはモデルや振付師としても活躍しています。
ジェシカ・レイボーンさんが21歳の時(200年)プロのダンサーとして単身でLAへ渡米。この時はアーティストビザで渡米したようです。
その後は、VE、Pink、Katy Perry、T-Pain, Paula Abdulなどの超有名アーティストのバックダンサーとして活動していました。
全米大人気オーディション番組、”America’s Got Talent”では上位入賞などで注目を浴びたりと、ダンサーとしての知名度をあげていったようです。
もっとも凄いのは暗闇の中で蛍光色の服を着てダンスパフォーマンスするチーム「iLuminate」のメンバーとしてもジェシカ・レイボーンさんは活躍して、全米・世界ツアー公演で各地を飛び回っていました。
世界最大と言われているストリートダンスバトルコンテスト「JUSTE DEBOUT NYC 2013」に出場!優勝を飾って話題となりました。
この時の映像は、再生回数200万回を超えて、ジェシカ・レイボーンさんは日本人女性初のアメリカ代表となりました。
全米の超人気オーディション番組「SO YOU THINK YOU CAN DANCE」で最後のファイナリストとなり、全米で話題となるなど・・・・・・、
【芸能】ベッキー妹・ジェシカ、米ダンス番組トップ10にhttp://t.co/sf9cKFZpPG@jessicaJJrabone @Becky_bekiko #SYTYCD #TeamJJ pic.twitter.com/BnoRvSSuQx
— Yahoo!映像トピックス (@YJ_videotopics) August 11, 2015
ホント、米国の有名ダンスオーディション番組、総なめにしてきたジェシカ・レイボーンさんなんですね!
その実力のほどは経歴だけでも凄すぎです!
ここからはプロになってからの映像をご紹介します。
本当にストリートダンスだけでなく、さまざまな表情を持つジェシカ・レイボーンさんです。
ジェシカ・レイボーンの卒業高校や父親と母親を調査!
気になるジェシカ・レイボーンさんの父親と母親、ご両親ですが、ハーフと言うこともあり、お父さんがイギリス人、お母さんが日本人と言うことです。
お父さんはイギリスで空手を学んでいて、サイモンさんと言う名前だそうで、空手を学びに日本へ来日、日本で暮らしてゆくために英会話教室を日本で開いていたそうです。
そこでベッキーさんとジェシカ・レイボーンさんの母親となる智佳子さんと出会って結婚しました。
2009年にスマスマに出演中のベッキーさん、ご家族である父親のサイモンさんがチラリ!、お母さんも出演しています。
そもそも、ジェシカ・レイボーンさんがダンスの道を目指したきっかけは、日本で過ごしていた頃にTVで目にしたSPEEDやMAXの映像だそうです。
それで、米国でも活躍するダンサーになってしまうって、凄いことですね。
その妹の夢を叶えるべく、渡米後の生活を支えていたのがベッキーさんで、「(妹の)夢に投資をしたかった」と妹に対する愛情をコメントとして残しています!
素敵な姉妹!美しいストーリーですよね!
二人の活躍をこれからも応援したいですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!