岩渕香里(スキージャンプ)がかわいいけれどスーツの規定違反で失格した原因は?


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信州出身、スキーでは有数な上田の天才スキージャンパー岩渕香里(いわぶちかおり)選手、通称「 かおりん」と呼ばれ親しまれています。

 

岩渕香里(いわぶちかおり)選手は平昌オリンピックのスキージャンプ女子の中でもかわいい!と評判!しかし、残念ながら、過去にスーツの規定違反で失格してしまった経験がるそうです。どんなスキーのスーツでその理由は何だったのでしょうか?

 

日本代表として出場する岩渕香里(いわぶちかおり)選手について紹介します。

 

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岩淵香里選手のプロフィール

 

 


 名前         岩淵香里 (いわぶち かおり)
 生年月日       1993年4月28日(24歳)
 出身地        長野県上田市
 身長         161cm
 クラブ        北野建設
 使用メーカー     Verivox(ドイツ語版)
                              ″
                      
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%B8%95%E9%A6%99%E9%87%8C

 

スキージャンプの女王に勝った実績があるのは本当なのでしょうか!?


岩淵香里選手の半生を詳しく見ていきたいと思います。


岩淵香里選手の経歴は!?

 


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2009年、わずか中学生の時にコンチネンタルカップと呼ばれる、国際スキー連盟が主催する大会に出場します。

 

これはスキージャンプ大会はワールドカップより一つ格付けが下の大会です。

 


惜しくも失格という結果に終わりましたが、2010年に再びコンチネンタルカップに出場しました。このとき岩淵香里選手は日本最高順位の16位という成績を残します。

 

 

岩淵香里選手は長野県飯山高等学校に通っていました。

 


続く翌年にはワールドカップに参戦し、7位入賞という結果を残します。

 

 

高校卒業後は、松本大学に進学しついに女王を倒す準備が整います。

 


2012年サマーグランプリと呼ばれる大会で総合8位になり、国内戦であのスキージャンプの女王、“高梨沙羅選手”を破って優勝を遂げました。

 

このまま勢いに乗るかと思えわれましたが、続く海外遠征での着地時に前に十字靭帯を断裂・・・

 

試練に見舞われ、手術とリハビリに時間を費やし2013年に行われたシーズンでは日本人3番手の成績を残し復活を遂げます。

 

そして2016年にはTVh杯ジャンプ大会で3年4ヶ月ぶりとなる優勝を遂げたのです。

 

その功績があり、同年北野建設に入社しスキー部に所属します。

 

 

岩淵香里選手の高校や大学はどこ!?

 

 

岩淵香里選手は長野県飯山高等学校に進学しました。

 


長野県飯山高等学校長野県で唯一のスポーツ化学科(体育科)がある学校です。

 

 

出身者には、フリースタイルスキーモーグル選手やノルディックスキージャンプ選手、ノルディックスキークロスカントリー選手などを多数輩出しています。

 

大学は、長野県松本市にある松本大学。

 


岩淵香里選手は練習環境を考え、長野県に居続けたのかもしれません!!

 

上田市では、市をあげての応援!!素晴らしいですね。

この壮行会には、今井胡桃選手(左から2人目)と岩渕香里選手の父・亨秘さん(同3人目)が出席しています。引用元:上田市役所

 


アスリートにとってはやはり、環境は大事ですものね。納得です。

 

 

岩淵香里選手がスーツの規定違反で失格した原因は?

 


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岩渕香里選手はワールドカップ(W杯)ジャンプ女子札幌大会の予選の時に、公式練習で3度のジャンプを試て、3度とも違うスキーのジャンプスーツで挑んだと言うことです。そして、翌日にも違うジャンプスーツで飛んだのですが、そのスーツが規定違反となったと言うことは事実のようです。

 

しかし、この事は、本試合ではなく、公式の練習のジャンプの際にスーツの規定違反と言うことですので、岩渕香里選手に何ら問題があった訳ではありませんね。

 

岩渕香里選手のジャンプスーツの規定違反の理由には、スキーのジャンプスーツの開発によるものでメーカー側の試行錯誤の結果であること。

 

実は、スキージャンプの選手が着用するすジャンプスーツでは、各国はもはや加熱化した開発競争の渦中にあると言うことが判明しています。

 

このオリンピック競技のスキージャンプで着用するジャンプスーツについては新聞紙面で詳細を伝えていますので、抜粋いたします。

 

 

各国の激しい開発競争で共通するのは、浮力を得ようと股下や両脇部分を水かきのようにして表面積を極力広げることだ。

ズボンをずらして履くような見た目になるため、選手や関係者は「短足スーツ」などと呼ぶが、度を超せば違反になる。岩渕の失格も、計測値がそのように見なされたものだった。

そうした違反をチェックするため、前回ソチ五輪の後にスタート台近くでの股下測定が導入された。

各国ともスーツ製作は規定のギリギリを攻めており、測定時の姿勢によっても数値は変わる。作り手だけでなく選手側にも細心の注意が求められる。

公平性を保つため、スーツの規定は毎年のように変更されている。

一方で、ルールの盲点を突くような開発も進む。日本チームは浮力を増すことに加え、空中での減速を抑えることも重視する。

生地を切る形を工夫し、昨年からは従来のスイス製に加えてドイツ製の生地もテスト。

色によっても通気量は異なる。ノルウェー人の元選手をスタッフに入れるなど、多様な視点で改良に知恵を絞る。

昨夏以降、例年の約2倍の40着前後を試した選手もいる。

1月下旬までテストを繰り返して検証し、本番用の製作に入る予定だ。

日本チームのスーツを手掛けるミズノ社は平昌五輪で、ジャンプ会場から車で約15分の場所にスーツ対応の拠点を構え、ソチ五輪と同様にミシン、股下測定器、通気量測定器などを配備する

本番直前までスーツを改良するとともに、日々体形が変わる選手が規定に違反しないよう微調整するためだ。

担当者で元ジャンプ選手の小田正紀さん(48)は「緊急時にも対応できる態勢を整えたい」と話している。

引用: https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20180116/ddm/035/050/045000c【江連能弘】

 

 

岩淵香里選手のスポンサー、北野建設とは!?

 

 

岩淵香里選手は北野建設スキー部に所属しています。

 


「キング・オブ・スキー」と呼ばれた荻原健司さんがスキー部部長として活動しています。

 

さらに北野建設スキー部には、オリンピック選手が多数輩出されるほど国内では名門の実業団チームです。

 

心強いバックアップがあり、スキージャンプに専念できる環境が整っていると言えますね。

 

 

スキージャンプのレジェンド、荻原健司さんに仕込まれて、平昌オリンピックへ挑む岩淵香里選手の活躍に期待してしまします。

 

引用: 【スキージャンプ】2015-16シーズンの岩渕香里を振り返る【できる子】 遠藤

まとめ

 


岩淵香里選手を通して、スキージャンプは選手の鍛錬の技術だけでなく、メーカーの開発による新技術のスーツも記録を左右することがわかりました。

 

そう、思うと、スキージャンプの選手たちが飛行している時、スーツの広がりや形状を観察してしまう気分になります。

 

まだまだ、若い日本チームの女子ジャンパー達、団体優勝を狙ってほしいものです。

 

 


そして、怪我を乗り越えた岩淵香里選手が平昌オリンピックという大舞台でどんなジャンプを魅せるか楽しみでなりませんね!!

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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