【水泳】入江陵介(いりえ りょうすけ)選手のwikiと記録!肩と筋肉、そして学歴は?


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7月にブダベストで行われる競泳の世界選手権、4月に行われた日本選手権で背泳ぎ、100m、200mとメダルを手にした入江陵介(いりえしゅんすけ)選手、細身でありながら、その鍛え抜かれた筋肉が素晴らしいと評判です。


今回は水泳界で数々の記録を残している入江陵介(いりえしゅんすけ)選手についてご紹介したいと思います。

 

入江陵介(いりえしゅんすけ)選手は海外でもトレーニングをしており、今流行りのSNSから海外での生活の様子も発信しています。

 

どんな選手なのか?今までの実績とともに、探ってみたいと思います。

 


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入江陵介(いりえしゅんすけ)wikiプロフィール

 

 

引用元: Number Web http://number.bunshun.jp

 


名前:入江陵介(いりえりょうすけ)
生年月日:1990年1月24日
生まれ:大阪府大阪市天王寺区
身長:178cm
体重:62kg
学歴:近畿大学(2012年卒)

引用:Wikipedia  https://ja.wikipedia.org

 

 

入江陵介(いりえしゅんすけ)選手の記録

 

 

入江陵介(いりえ りょうすけ)選手が獲得したメダルをご紹介します。

 

″オリンピック
銀 2012年  男子200m背泳ぎ
銀 2012年  男子400mメドレーリレー
銅 2012年  男子100m背泳ぎ

ユニバーシアード
金 2009年  男子100m背泳ぎ
金 2009年  男子200m背泳ぎ
金 2009年  男子400mメドレーリレー
金 2011年  男子50m背泳ぎ
金 2011年  男子200m背泳ぎ
金 2011年  男子400mメドレーリレー

世界水泳選手権
銀 2009年  男子200m背泳ぎ
銀 2011年  男子200m背泳ぎ
銅 2011年  男子100m背泳ぎ
銅 2013年  男子400mメドレーリレー

世界短水路選手権
銅 2014年  男子100m背泳ぎ

アジア大会
金 2006年  男子200m背泳ぎ
金 2010年  男子100m背泳ぎ
金 2010年  男子200m背泳ぎ
金 2010年  男子400mメドレーリレー
金 2014年  男子100m背泳ぎ
金 2014年  男子200m背泳ぎ
銀 2010年  男子50m背泳ぎ
銀 2014年  男子50m背泳ぎ
銀 2014年  男子400mメドレーリレー

パシフィック水泳大会
金 2014年  男子100m背泳ぎ
銀 2014年  男子400mメドレーリレー
銀 2014年  男子200m背泳ぎ
銅 2010年  男子200m背泳ぎ

東アジア大会
金 2009年  男子50m背泳ぎ
金 2009年  男子100m背泳ぎ
金 2009年  男子200m背泳ぎ
金 2009年  男子400mメドレーリレー″

引用:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/


素晴らしすぎる実績ですね。

 

 

 


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入江陵介(いりえしゅんすけ)選手の経歴と学歴

 

 

入江陵介(いりえしゅんすけ)選手は1990年、なんと0歳から水泳を始め、その当時のベビースイミングが水泳デビューとなります。

 

 

しかし、ある情報筋では・・・

 

入江陵介(いりえ りょうすけ)選手はお兄さんとお姉さんが居て、すでに子供のころから水泳を習っていた兄弟姉妹の影響を受けて3歳ころから水泳を始めたと言う説もあります。

 

 

とあり、どちらの情報があっているか定かではありませんが、かなり幼い頃から水泳を始めていたという事実は変わりありませんね。

 

小学校2年生頃から競技水泳に目覚めるようになり、競技水泳としての水泳を目指すようになりました。

 

そして、入江陵介(いりえ りょうすけ)選手が中学校は大阪市立天王寺中学校へ入り、そのの頃になると、頭角がメキメキと表れ、実力とともに目覚ましい記録を100mと200mで残して話題となっていました。

 

中学を卒業後は、すでにその実力が水泳界で知れ渡っていたので、入江陵介(いりえ りょうすけ)選手は「近畿大学附属高等学校」に外部生として入学。

 

この学校はオリンピック選手で有名な、美人スイマーの寺川綾選手や千葉すず選手などを輩出している水泳の名門校としても知られています。

 

それからも入江陵介(いりえ りょうすけ)選手は水泳環境の中でどっぷりと水泳一筋の生活に入ってトレーニングを続けていたようです。

 

その後、入江陵介(いりえ りょうすけ)選手は近畿大学附属高等学校での成績がトップクラスだったので、2008年に近畿大学の法学部へ進学。

 

持ち味の甘いルックス、頭脳明晰、スポーツと、だれもが憧れる全てを持ち合わせていることで、”背泳ぎ王子”と呼ばれるほどとても人気のある選手です。

 

 

入江陵介(いりえ りょうすけ)選手の肩幅と筋肉

 

 

ここからは入江陵介(いりえ りょうすけ)選手の秘密を明かします。入江陵介(いりえ りょうすけ)選手がここまでの記録を作るには、筋肉のトレーニングにその秘密があったようです。

 

入江陵介(いりえ りょうすけ)選手は、肩幅がすごく、きっと水泳界きっての肩幅ではないかと言われています。

 

水泳選手の理想とされる体型で肩に蓄えた筋肉と腹筋を鍛えているのでウエスト周りが細く、大胸筋と腹筋をかなり鍛えているので、腰と肩幅にが理想の逆三角形。

 

体脂肪率はすばらしく!10%前後で、一般人男性の18歳~39歳の標体脂肪率は17~21%ですからどれだけ、無駄な脂肪がないかが、わかりますねぇ~

 

泳いでいる時も手を延ばした時に真っ直ぐに伸びていることがわかりますので、肩甲骨がとても柔軟で、筋肉が鍛えられていると言うことですね。

 

入江陵介(いりえ りょうすけ)選手は背泳ぎの選手ですから、胸周りの筋肉を余り鍛える必要はないようで、どちらかと言うと背中周りの筋肉を良く見てみてください”背泳ぎ王子”ですから。

 

この筋肉量が素晴らしい結果につながったのですね。

 

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ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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