男子スキーモーグル世界選手権で日本人選手として初めて金メダルを獲得した堀島行真(ほりしまいくま)選手とってもイケメンです❤!!しかも、堀島行真選手は、2018年に開催される平昌五輪の金メダル候補です!!
その滑りをみたら、きっと心臓がバクバク!もう、ハートが熱くなっちゃいますね!
さらに、イケメンの堀島行真(ほりしまいくま)選手には美人のお姉さんがいて、同じモーグル選手!
二人で1位2位と表彰台を独占したこともあったそうですよ!そんな堀島行真(ほりしまいくま)選手について、みてゆきたいと思います。
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堀島行真選手のプロフィール
引用: https://www.jiji.com/jc/d4?p=hor703-jpp023486437&d=d4_stb
名前: ホリシマ イクマ Ikuma HORISHIMA
国籍: 日本
種目: フリースタイルスキー・モーグル
所属: 中京大学
生年月日: 1997年12月11日(20歳)
出身地: 岐阜県揖斐郡池田町
身長: 166cm
体重: 54kgワールドカップ戦歴
デビュー年 2015-2016季
引用: https://ja.wikipedia.org/wiki/堀島行真
堀島行真選手の経歴
堀島行真選手は生まれがやはり雪深い、岐阜県揖斐川郡池田町で、生年月日は1997年12月11日生まれ。2017年で20歳になります。
身長は166cm、体重は54kgと小柄な方なので、モーグル向きな体格なのかもしれませんね!!
堀島行真選手は、中京大学に在学中です。いったい何が、掘島行真選手の力の源になっているのでしょうか?
生後1歳で、堀島行真選手はスキーと出会いました・・・
スキーと出会ったそのキッカケを作ってくれたのは、スキー好きの両親でした。
それからの、堀島行真選手はスキーにのめり込む事になります。
1歳から始めているスキー、当然のように最初は初心者コースから始めました。
しかし、堀島行真選手は才能を幼少期からのばしつづけ、すでに、モーグルを本格的に始めたのは、小学4年生の時でした。
それから約7年間、スキーの腕をメキメキと磨きつづけ、岐阜県立揖斐川郡池田中学校を経て、岐阜第一高等学校に進みます。
堀島行真選手が高校2年生の時に出場した世界ジュニア選手権で驚きの成績を残したのです。
なんと、デュアルモーグル7位入賞!!
自信をつけた堀島行真選手はそれから一年後、ものの見事に、他の選手ではなし得ない難易度の高い技を次々と決めて、フリースタイルワールドカップのデュアルモーグルで3位という快挙!!
自身、初の表彰台入りを成し遂げます。
スキー・フリースタイルの世界選手権・男子モーグル決勝で初出場の19歳、堀島行真選手が日本男子初の金メダルを獲得しました。日本勢の優勝は、2009年猪苗代大会で女子の2種目を制した上村愛子さん以来となります。 https://t.co/mSsuljRK8r #フリースタイルスキー pic.twitter.com/GcyCMooB5U
— 日本オリンピック委員会(JOC) (@Japan_Olympic) 2017年3月9日
デュアルモーグル 堀島行真選手、日本男子史上初の金メダルを獲得。モーグルに続いて2冠に! https://t.co/RtB0QHLxg0 #デュアルモーグル #堀島行真 #スキー #世界選手権 #テレビ東京 #金メダル #史上初 #キングズベリー
— 世界スノボ&フリースタイルスキー (@tvtokyo_snow) 2017年3月9日
堀島行真(モーグル)の姉の(堀島有紗)が可愛いと話題ってほんと?出身高校はどこ?
堀島行真選手にはお姉さんがいますが、堀島行真選手と同じく中京大学 スポーツ科学部で同じくモーグルスキーをしています。高校は岐阜聖徳学園高等学校を卒業しています。
その頃から、学校新聞などで取り上げられていたようですよ!
とってもかわいらしい感じのお姉さんで堀島有紗と言う名前です。
引用: http://www.trustnotes.co.jp/2353
やはり、モーグルスキーの選手なので、そんなに大柄ではありません、おそらく150〜160cmの間ではないかと思います。
やはり、目指すはオリンピック!まだ、中京大学の学生さんと言うこともあり、2018年ではなく、2022年に開催される中国でのオリンピックを目標に猛特訓中です!!
堀島行真(ほりしまいくま)選手の強さのヒミツとは!?
一番近くで見ていたお父さんはこう語っています。
- 真面目
- 物事に対して真剣に受け止めて、最後までやりきる。途中で投げ出すことは決してない。
- の真面目な部分とはどんなとこ?
優勝してインタビューでも、気の高ぶりを一切感じさせずとても謙虚であり続ける。
スキーができない夏には、ウォータージャンプスキー場でジャンプの練習をする。
物事に対して真剣に受け止めて、最後までやりきる。
- 途中で投げ出すことは決してない。ってどんなとこ?
父親にジャンプの写真を撮ってもらい日記をつける。
《1日50本のジャンプを飛び続ける(当時9歳)初めての宙返り成功!!》
堀島行真選手は15歳で日本代表選ばれていますが、当初は、なかなか結果が出せずにいました・・
そこで先輩の“攻める姿勢”を見習うようになります。
雪といっても転んだら、コンクリートのように固い雪もあるようで恐怖との戦いになるようですが、うまく滑れたときの感覚が楽しいそうです。
堀島行真選手のスキーは一言で“スピード”!!
モーグルは、ターン、エア、タイムの3つの合計ポイントを競い合います。
最も難しいのは、正確なターンを決めながらスピードを上げることで、少しでもかみ合わないと転倒してしまうそうです・・・
それでも堀島行真選手は、こう語っています。
「リスクはあっても攻める姿勢をみせたい」
ここで、堀島行真選手の素晴らしい滑りの動画をご覧ください!
一番金メダルに近い男!堀島行真選手です!!
引用: 【デュアルモーグル 堀島ハイライト】スノーボード&フリースタイルスキー世界選手権2017 TVTOKYO
引用: モーグル・堀島行真【みらいのつくりかた】TVTOKYO
引用: モーグル五輪金メダル候補現れる!19歳の堀島行真 sports news
堀島行真選手の強さは、成熟した精神力と失敗を恐れない勇気ではないでしょうか!?
【#JOCスポーツ賞 表彰式】優秀賞を受賞したスキー・フリースタイルの堀島行真選手にメッセージをいただきました。#フリースタイルスキー #がんばれニッポン pic.twitter.com/Zh0bhnaQ5q
— 日本オリンピック委員会(JOC) (@Japan_Olympic) 2017年6月9日
インタビューには内気ですが、モーグルに対する気持ちは常に強気で向上心があるこれからの堀島行真選手の活躍が楽しみですね!!
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。