藤田菜七子騎手が高校に行かず中卒からJRAに入学した経歴について!可愛いけれどトレーニング方法が凄い!


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2016年のデビューから、競馬ファンを虜にし、また競馬に興味のなかった人たちからも注目され、競馬人気の回復の立役者ともいえる藤田菜七子騎手。

 

藤田菜七子騎手が騎乗する競馬場では、多くのお客様が集まり、地方競馬場への遠征では、いつも2倍以上のお客さんが来た競馬場もありました。

 

マスコミからの注目度も高く、デビュー時には取材規制がかかったほどです。

 

デビュー3年目を迎えた女性騎手、藤田菜七子騎手についてまとめてみました!

 

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藤田菜七子騎手のプロフィール

 

 

引用: http://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=3&id=1624540&year=2016&month=3&day=31

 

生年月日:199789日(20歳)

出身地:茨城県守谷市

身長:157.4 cm

体重:45.6 kg

血液型:A

所属:日本中央競馬会、根本康広厩舎

成績(JRAのみ)67620

目標としている騎手:リサ・オールプレス(ニュージーランド)

好きな芸能人:EXILE

趣味:音楽鑑賞、睡眠

ホリプロとマネージメント契約を結んでいる。

引用: https://ja.wikipedia.org/wiki/藤田菜七子

 

 

藤田菜七子騎手の経歴

 

 


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競馬の騎手になる人は、調教師や騎手などの競馬関係者のご子息が多いのですが、藤田騎手は競馬とは無縁のご家庭で育ちました。ご両親も特に競馬が好きというわけではありませんでした。

 

小学校、中学校では空手と剣道をならっており、有段者ということで、小さいころから運動神経は抜群でした。そんな、藤田菜七子さんが競馬に初めて触れたのは小学6年生の時、日曜日に偶然見た競馬中継でした。

 

「騎手ってかっこいいな」

 

そう思ったのが、騎手を志すきっかけでした。

 

しかし、藤田菜七子騎手は馬に乗ったことはありません。そのため藤田菜七子騎手は、茨城県美浦村にある、日本中央競馬会(JRA)の美浦トレーニングセンター内の乗馬苑にある、小学校高学年から高校生を対象にした「乗馬少年スポーツ団」に通い始めました。

 

乗馬を習い始めて、さらに騎手になりたいと強く思うようになり、中学3年生の時に競馬学校騎手課程を受験し、見事に合格。藤田菜七子騎手が受験した年は153人受けて合格者は7人でした。

 

 

可愛いけれどトレーニング方法が凄い!

 

 

そして中学卒業後、競馬学校に入学した藤田菜七子騎手ですが、騎手になるためのトレーニングは過酷なものでした。

 

競馬学校は全寮制で休みは日曜日のみ、早朝からトレーニングがあります。競馬学校では体重制限があり、決められた体重を超えてしまうと、退学になってしまいます。

 

また、日々の体重の増減が500gを超えても退学になるため、食事制限も厳しいのですが、一番大変だったのは女子が藤田菜七子騎手だけだったことでしょう。

 

実際、藤田菜七子騎手は16年ぶりの競馬学校騎手課程の女子の卒業生になります。

 

過去16年間、女子の競馬学校騎手課程の入学者はいましたが、誰一人卒業出来ませんでした。

 

それくらい、女性には大変な環境なのですが、藤田菜七子騎手は3年間の教育期間を終え、卒業し騎手デビューを果たします。

 

 引用: 藤田菜七子 バラエティー 初出演 ! ❤ 武豊も絶賛❤️ 美人騎手 誤: 藤田菜々子

 

 

そして、20163月にデビューを迎えます。

 

競馬学校時代から、競馬ファンの間では、すでに人気のあった藤田菜七子騎手ですが、デビューを迎えるにあたって取材が殺到し、競馬ファン以外の間でも名前が知れ渡っていきます。

 

中央競馬では久々の女性騎手、かわいいルックスも相まって、人気は沸騰します。

 

デビュー戦は中央競馬ではなく、異例の地方・川崎競馬でのデビュー戦となるのですが、当日は60130人以上の報道関係者、テレビカメラが30台以上というもの。

 

入場者もいつもの2倍以上というフィーバーぶりでしたが、勝利を挙げることが出来ませんでした。

 

2016324日、浦和競馬場のレースでアスキーコードに騎乗し、初勝利を挙げました。中央競馬では、2016410日、福島競馬場でサニーデイズに騎乗し、初勝利を挙げました。

 

その後、順調に勝利を重ね、2017年シーズンでは「女性騎手年間最多勝記録」を更新しました。

 

 

藤田菜七子騎手が、特に高校へ行かずにJRA競馬学校に入学した理由

 

 

 

 

 

藤田菜七子騎手は、高校などに進学せず、競馬学校に入学していますが、競馬学校に入学する人のほとんどは、高校に進学せず、中学卒業後に直接競馬学校に入学しています。

 

それには、理由があります。

 

一つ目は年齢制限です。競馬学校騎手課程の入学条件は、中学卒業見込みか中学卒業し、20歳以下。

 

受験が出来るのも20歳までなので、高校を卒業してからだと単純に受験が可能な回数が少ないので、ほとんどは中学3年生から受験します。

 

不合格だったら、高校に入り又翌年受験する人もいます。

 

二つ目は体の成長です。高校を卒業してからだと、騎手のトレーニングに必要な柔軟性が無くなるということで、入学試験に合格するのが難しいと言われています。

 

競馬学校の入学試験は、一次試験と二次試験があります。

 

一次試験では学力と基本的な身体能力を試験します。

 

そして、二次試験ではバランス感覚など騎手に要求される身体能力を審査します。あと、体重制限があるので、身体測定もあります。

 

この試験に合格するには若いうちがいいのです。藤田菜七子騎手にとっては、騎手しか道がなかったので、高校進学を考えていなかったのでしょう。

 

なお、競馬学校を卒業しても騎手の試験を受けて合格しないと騎手にはなれません。

 

たいてい競馬学校の卒業生は試験に合格します。

 

でも、この騎手試験自体は、体重や視力などの条件を満たせばだれでも受けられるのです。

 

ただ、合格はかなり難しいですが…。

 

また、競馬学校は高等学校ではないので、卒業しても高校卒業にはならず、中卒のままになります。

 

まとめ

 

藤田菜七子騎手について、経歴やプロフィールについてまとめてみました。

 

中央競馬唯一の女性騎手として活躍されている藤田菜七子騎手ですが、2018年は「GI騎乗」を目標に頑張っています。

 

GI騎乗」には中央競馬通算31勝が必要なのですが、昨年末の時点で20勝となっています。

 

ぜひ、今年はこの目標を達成してほしいです!皆さんも藤田菜七子騎手を応援しましょう!

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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