ドクターヘリのある病院のフライトナースになるには?給料や資格や条件

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“フライトナース”ってご存知でしょうか?

 

あまりピンと来ない方は多いかと思いますが、一言でいうとヘリに乗り込むナースというわけですが、ナース(看護師)は病院や施設などで見かけたり、お世話になることが多いのですが、その中でもフライトナースを専門に働く看護師さんたちがいます。

 

今回そんなフライトナースについてまとめていこうと思います♪

 

 

フライトナースっとは?

 

名前の自体馴染みが薄いのですが、最近まで放送されていた、ドラマ『コードブルー』を観ていた方なら想像つきやすいかと思います。

 

“フライトナース”はドクターヘリに乗る看護師さんのことをフライトナースと呼び、救急患者の看護活動やドクターの補助につく人の事を言います。またドクターヘリは「空飛ぶICU(集中治療室)」ともよばれています。

 

フライトナースは危険との隣り合わせで、移動はヘリなので墜落の恐れもあるので、決して安全な仕事ではないということです。

 

ドクターヘリには機長、機上整備員、ドクター、ナース含む4人で乗ることがほとんどで、ヘリの音の加減でやり取りは全て無線で行われています。

 

引用:  https://farmgroup.tv/projects/24-hours-in-a-and-e-series-7-11

 

 

フライトナースになるために… 必要なことは?

 

▲まずは看護師資格を取得する看護師資格は、「正看護師」と「准看護師」と2パターンあり、見た目はどちらも同じ看護師さんなのですが、大きな違いは「資格」です。

・正看護師→国家資格

・准看護師→公的資格

 

また看護学校を選ぶ際にも、授業内容や授業時間に違いがあり、准看護師は2年・正看護師は3年通うこととなり、また正看護師に関しては3年の学生生活後に国家試験を受けなければなりません。

 

お給料にもこの資格の違いで差がでてくるので、看護の道を究めたい方やその後助産師さんやICU(集中治療室)などに勤務する看護師になる場合は、正看護師になることをお勧めします。

 

▲看護師資格を取得後

 

看護師になれたら病院で5年の実務経験が必要となります。実際に医療現場に加わり、スキルアップやその勤務先のやり方や看護について日々勉強しなければいけないということです。

 

また救急看護、救命センターがある病院での勤務が必要となります。

 

そしてドクターヘリに将来乗ることを目指している方は、自身の健康状態もクリアしていることは絶対条件ですよね!

 

 

▲ACLS(二次救命処置)やJTPEC(外傷患者の処置)の受講

 

ドクターヘリに乗るということは、一刻も争う患者の元へ駆けつけるということなのでこういった受講を受けて、その有効期間の資格を得なければならない。

 

“登録の有効期間は、登録を受けた日から3年を経過した日の属する月の月末まで”

 

▲後は、家族や配偶者、本人の同意が必要。

 

やはり、命に係わる現場にも出動するわけですから、自分だけではなく家族から同意が得られなければフライトナースになって、ドクターヘリに乗ることはできません。

 

 

気になるフライトナースの給料は?

 

看護師さんの給料は他の職業に比べて、高いと言われていますが実際は、看護師の働く場所や部署によって大きく異なりますし、夜勤をすることで手当ても付きます。

 

もちろん、雇用形態にもよるのですが、看護師の給料が高いことには変わりないようですね!

 

そこで“フライトナース”の給料ですが、一般の看護師さんとの差はあるのか?気になるところですが実際の給料のデータが少ないため、どれほどもらえているのかは不明です。

 

ですが、普通の勤務とは異なるので、特殊勤務手当てとして給料にプラスされているとは思います。

 

ドクターヘリに乗る緊張感や、救助活動先の状況が良い場所ばかりではなく、救う側にも常に危険が付き物と思えば、給料と比が合うのかと言えば合わないようですね…。

 

フライトナースの募集先 病院の探し方は?

 

さて、憧れのフライトナースになる為の過程をクリアしたら、どうするか…ですが、目指す多くの人は既に大きな総合病院や高度救命救急センターやドクターヘリ基地施設のあるところでの看護経験を積んでいるみたいなのですが、実際に全国のどこにそういったドクターヘリ基地施設があるのかを把握するべきできです。

 

また、様々な雇用形態・働きたい職場を探すなら、

▲ 「看護プロ」看護師転職サイト【転職お祝い金12万円】 

▲ 「ジョブデポ看護師 厚生労働省認可

▲ 「看護roo!

▲  「ナース人材バンク」

 

などから、病院名や働きたいスタイルから絞って検索すると沢山求人が出てきます。

 

そこで現在、高度救命救急センター・地域救命救急センター・ドクターヘリ基地施設のある病院を掲載しているページがあるので、こういった医学会のサイトを参考にするのも有りですね!

救急病院ネットワークのHEM-Netさんから参照させていただきました。参考までに、ドクターヘリのある病院です。
引用: http://www.hemnet.jp/where/

都道府県 拠 点 病 院 運航開始
北海道 医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院 2005年4月
旭川赤十字病院 2009年10月
市立釧路総合病院 ・ 釧路孝仁会記念病院 2009年10月
市立函館病院 2015年2月
青森 八戸市民病院 2009年3月
青森県立中央病院 2012年10月
秋田 秋田赤十字病院 2012年1月
岩手 岩手医科大学附属病院 2012年5月
山形 山形県立中央病院 2012年11月
宮城 仙台医療センター ・ 東北大学病院 2016年10月
福島 公立大学法人 福島県立医科大学附属病院 2008年1月
新潟 新潟大学医歯学総合病院 2012年10月
長岡赤十字病院 2017年3月
富山 富山県立中央病院 2015年8月
栃木 獨協医科大学病院 2010年1月
群馬 前橋赤十字病院 2009年2月
茨城 水戸済生会総合病院 ・ 国立病院機構 水戸医療センター 2010年7月
埼玉 埼玉医科大学総合医療センター 2007年10月
千葉 日本医科大学千葉北総病院 2001年10月
君津中央病院 2009年1月
神奈川 東海大学医学部付属病院 2002年7月
山梨 山梨県立中央病院 2012年4月
静岡 聖隷三方原病院 2001年10月
順天堂大学医学部附属静岡病院 2004年3月
長野 長野県厚生農業協同組合連合会 佐久総合病院 2005年7月
信州大学医学部附属病院 2011年10月
岐阜 岐阜大学医学部附属病院 2011年2月
愛知 愛知医科大学病院 2002年1月
滋賀 済生会滋賀県病院 2015年4月
大阪 国立大学法人 大阪大学医学部附属病院 2008年1月
奈良 奈良県立医科大学附属病院 ・ 南奈良総合医療センター 2017年3月
三重 三重大学医学部附属病院 ・ 伊勢赤十字病院 2012年2月
和歌山 和歌山県立医科大学附属病院 2003年1月
兵庫 公立豊岡病院組合立豊岡病院 2010年4月
兵庫県立加古川医療センター 2013年11月
島根 島根県立中央病院 2011年6月
岡山 川崎医科大学附属病院 2001年4月
広島 広島大学病院・県立広島病院 2013年5月
山口 山口大学医学部附属病院 2011年1月
徳島 徳島県立中央病院 2012年10月
高知 高知県・高知市病院企業団立 高知医療センター 2011年3月
愛媛 愛媛県立中央病院・愛媛大学医学部附属病院 2017年2月
福岡 久留米大学病院 2002年2月
大分 大分大学医学部附属病院 2012年10月
佐賀 佐賀大学医学部附属病院 2014年1月
長崎 国立病院機構長崎医療センター 2006年6月
熊本 熊本赤十字病院 2012年1月
宮崎 宮崎大学医学部附属病院 2012年4月
鹿児島 鹿児島市立病院
鹿児島県立大島病院
2011年12月
2016年12月
沖縄 浦添総合病院 2008年12月

 

 

関連記事こちらから:ドクターヘリのお仕事?
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まとめ

 

 

本当に大変な職業だとおもいます…。

 

 

私事ですが、昔小さいころは小児科専門の大きな有名な病院で入院をしていたことがあり、そのころからお医者さんの凄さや看護師さんたちの優しさは入院中の患者にとってとても心強く、本当に感謝しかない存在でした。

 

 

それから、大きくなり実際に医療現場での職業につくようになり、同じように患者さんやその家族への対応を特に意識するよう務めてきました…

 

 

と言っても、私がしてきたのは「看護補助」なので、実際は救急外来での準備や片付け、医療機器の管理や1人で身の回りのことができない入院患者さんのお世話や介護、亡くなられた患者さんの清拭やメイクなどをしていました。

 

 

なので医療の様々な状況を目の前で見てきたからこそ、ドクターやナース、その他の医療従事者の凄さというものを毎日感じ取っていました…。

 

このように病棟や外来で働くものもいれば、外に出て救命の最先端で、自分の危機も隣り合わせで働くすごい方たちがいることが本当に有難いことで尊敬しかありませんね。

 

 

決してフライトナースになるまでの道のり簡単ではないでしょうし、長い道のりがありますが、現実ではまだまだ看護師さん自体の人数は足りていないので、もっと看護師さんになりたい人たちが増えればいいですね!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 


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