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『 時差ビズ(時差Biz)』世間の評価は?

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ラッシュ緩和の『 時差ビズ(時差Biz)』発表

 

最近、朝の通勤、通学ラッシュの凄さで、電車遅延が多発。每日、連続して起こる遅延は、電車の故障だけでなく、人が電車に挟まった、人が急に気分が悪くなって、救急隊が来るのを待つ為に、電車を一時停止・・・・など、頻繁に起きています。

 

4月28日東京都知事の小池百合子氏は満員電車の緩和と、ビジネス効率化の一貫として、『 時差ビズ(時差Biz)』発表をおこないました。正式ロゴも大々的にお披露目されました。

 

確かに、ホームで待っていて、近づいてくる電車。中を見ると乗車口に押し付けられるようにして隙間なく人、ひと、ヒト。

 

あ、降りる人がたくさんいるんだ、と一瞬。しかし、え……? 誰も降りないの? 降りないのに更にこれに乗るの? もう入る隙間なんてないんだけど? 呆然としていると後ろに並んでいた人たちに押されてギュギュギュと電車の中へ。

 

大勢のの知らない人と痛いくらい密着するという、なかばパニックになりながら、電車の揺れにまかせてみんなで右へ左へ傾いているうちに目的の駅へ、毎朝、毎晩のことながら、これに壁壁としてる人は多いと思う。

 

通勤ラッシュのこの凄さは、日本は「クレイジー」としか言いようがない。外国人もビックリするのは正直なところ。

 

今からはりきって仕事するぞ! 勉強するぞ! という一日のはじまりにこんな目に遭っていて、これでは自分の最高のパフォーマンスをするには、そうとうの気合いがいります。

 

そういうものだと片付けるには合理的に考えても社会的な損失が大きすぎます。

 

 

満員電車がなくなってみんながゆったり通勤、通学できるようになれば、社会は今よりずいぶん活気づくのは間違いありません。

 

どうしてこの問題、いつまでもなんとかならないのかなあ……と思っていたら。

 

ここにこの問題に真剣に取り組んでいる方が一人。小池百合子東京都知事です。

 

このほど、東京の朝の通勤ラッシュ解消のため、『時差ビズ』と称して何やら始めるもようです。

 

引用元: headlines.yahoo.co.jp 

 

 

『 時差ビズ(時差Biz)』とは?

 

時差とbusiness(ビジネス)をかけ合わせ、略語化し、時差ビズと呼びます。もともとて小池百合子都知事が環境相時代にCool Business「クールビズ」を提唱したことから始まっているます。

 

 

”かつて環境相時代に「クールビズ」を提唱して小池百合子都知事は同日の定例記者会見で

「社会で一斉に取り組むことが肝要。働き方の意識を変える大きなムーブメントを起こしたい」と意気込みを語った。”

 

引用元: 朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/

 

 

そして、さらに、小池都知事は、去年の都知事選で「満員電車ゼロ」を公約に掲げていました。

 

それを今回、『 時差ビズ(時差Biz)』として実行しようというわけなんですね。

 

具体的には、時差出勤、職場外での勤務の拡大を企業に呼びかけて、考えに賛同する企業や鉄道事業者、自治体など35団体と「快適通勤プロモーション協議会」を設立し、貢献した企業などをゆくゆくは表彰する考えなどを打ち出したようです。

 

企業側からすれば、時差勤務については関係企業との連携がとりにくいとか、社内での意思疎通がはかり難いとかあるかもしれません。

 

 

 

 

 

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職場外での勤務については社員の管理が難しくなります。

 

それぞれ、いまとは違う対応が求められる分、企業としては参加しづらい面もあるでしょう。

 

けれど長い目でみれば、通勤ラッシュでヘトヘトにならなくてすむ分、今までそれに使っていた体力気力を仕事にまわせるのですから、会社への貢献度は上がります。

 

結局は『 時差ビズ(時差Biz)』メリットのほうが大きいのではないでしょうか?

 

小池都知事の起こすムーブメント、どうなるか期待したいところです。

 

『 時差ビズ(時差Biz)』、通学、もしくは通勤する一般人は正直なところ、どうなのでしょうか?

 

 

各メディアから街の人々の声を集めてみると、

◯できるならもちろんうれしいけど満員電車の解消ってホントに難しいから……

◯賛成だけど『時差ビズ』ってネーミングはちょっとどうかと思う

◯早朝出勤になればそれサービス残業と同じ扱いになるってことじゃ……

だいたいこんな感じで、期待はしてないけど反対でもない意見が多いようです。

 

実現に向けては、鉄道事業社や企業の利害関係もあるでしょうし一筋縄ではいかないでしょうが、これから夏に向けて満員電車がよりつらい季節になっていきます。

 

通勤する方が少しでも快適にお仕事に向かえるように、これを機会に企業のトップの方は一度会社のありようを考え直してみてはどうでしょうか。

 

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最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 



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